ココアのカフェインは妊娠中や幼児が飲むと危険?

カフェインを多く摂り過ぎると眠れなくなることは有名なお話です。

それでもコーヒーやココア、紅茶などが好きな人は1日何杯も飲みたくなってしまいますよね。

しかし妊娠中にはカフェインの摂り過ぎには注意しなくてはいけません。

カフェインの含有量をチェックして、妊娠中の飲み物について調べてみました。

小さな幼児が飲む時の注意点も併せて探ってみようと思います。

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ココアのカフェインはどのくらい含まれる?

カフェインが多く含まれる飲み物と言えばコーヒーが真っ先に思いつくと思います。

ココアや紅茶、緑茶などにもカフェインが含まれていますが、その量はかなり差があります。

日常的に飲むことが多い飲み物をカフェインの含有量が高い順にあげてみました。

100mlあたりに含まれるカフェイン量です。

製法によって違いはあるので、あくまでも目安量です。

・エスプレッソコーヒー 280㎎

・玉露 120㎎

・ドリップコーヒー 90㎎

・インスタントコーヒー 45㎎

・栄養ドリンク 50㎎

・抹茶 30㎎

・ココア 30㎎

・紅茶 20㎎

・ほうじ茶 20㎎

・烏龍茶 20㎎

・緑茶 20㎎

・玄米茶 10㎎

・コーラ 10㎎

このような順番です。

カフェインの量については、1日250㎎以上摂ると眠れなくなることがあったり、眠りが浅くなることがあると研究結果があります。

妊娠中はとくにお腹の赤ちゃんにも影響することなので、注意する必要があります。

幼児の場合は大人よりもカフェインによる影響が大きくなるので、4歳~6歳の幼児では1日45㎎をカフェイン摂取量の限度目安となっています。

4歳以下の幼児に関してはカフェインの摂取は最小限にする必要があります。

ココアに関しては、コーヒーと比べてカフェイン量はかなり少なめなので、妊娠中でも注意しながら飲むのは絶対NGということではないんですね。

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ココアのカフェインと妊娠中の注意点

ココアにはコーヒーの3分の1程度のカフェインが含まれていますが、鉄分や食物繊維も豊富に含まれているので、妊娠中にも適度な量なら飲んでも問題ないようです。

妊娠中には貧血になる事も多くなりますので、鉄分を多く含むココアは1日1杯程度なら適度な量だと思います。

牛乳でココアを溶かして飲むことで、カルシウムを摂ることもできるので、お腹の赤ちゃんに栄養をしっかり送るためには嬉しい飲み物ではないでしょうか。

飲み過ぎることに注意すれば、ココアは妊娠中の女性がガマンしなくても良い飲み物なんですね。

幼児向けのココア飲料のカフェインは?

子供の成長を助ける栄養が豊富に含まれる飲料として有名なミロという飲み物がありますね。

かなり長い間販売されているので、ご存じの方も多いと思います。

ミロはココアではなく、ココアの風味を味わえるものです。

しかも子供向けなのでカフェインの心配はないと思っている方も多いようですが、ミロにもカフェインは含まれているんです。

でもその量はとても微量なので、幼児が飲んでも問題はないそうです。

妊娠中でも1日1杯程度ならお腹の赤ちゃんに影響のあるようなカフェイン量ではないので飲んでも大丈夫なんです。

ココアとは違いますが、ココア風味を味わえるので栄養補給として考えても良いのではないでしょうか。

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ココアはカフェインを含む飲み物としては、それほど気にする必要のない含有量なのでホッとしているという方も、くれぐれも飲み過ぎには注意して楽しんでくださいね。

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